2025/3/26

春の肌ケアトラブルを防ぐW洗顔

春の肌環境
 春は少しずつ暖かくなり気持ちよい季節ですが、実は肌にとってはトラブルが出やすい時期です。
 冬の間は寒さと暖房などの影響で乾燥しがちだった肌環境が、春になると一転して暖かさによって皮脂の分泌が活発になってきます。さらに、寒暖や温度の差が日によって変わるため、皮脂の分泌量が大きく乱れ、その結果、肌のバリア機能が低下しがちに。
 重ねて紫外線量の急増、花粉や黄砂、PM2・5、埃などの外的ストレスも増え、ニキビや痒みなどの肌荒れの他、ざらつき、くすみ、毛穴詰まりなどの肌トラブルが起こりやすいのです。
 
美肌は洗顔の方法で決まる
 健康で美しい肌をつくるために大切なことは、正常な肌のターンオーバーであり、洗顔はその機能を促す重要なお手入れ。皮脂や汚れが付いたままの皮膚では、毛穴が詰まったり、古くなった角質が剥がれにくくなったりして、正常なターンオーバーが行われにくくなるからです。
 皮膚や汚れを洗顔で朝晩しっかり落とすのは、スキンケアにおいて最も大切なステップです。
 洗顔は朝と夜の1日2回が理想。朝の洗顔は、寝ているだけでいいからやらなくてもよいのでは?と思いがちですが、肌は常に汗と皮脂を分泌しています。皮脂は水やお湯だけでは落としきれないので、朝もクレンジングと洗顔が必要です。洗顔後につける化粧水の浸透率が上がり、メイクのノリも良くなります。
 さらに夜は、メイクや体内から分泌された1日の汗や皮脂、空気中の埃、排気ガスなどの汚れを落とすために、クレンジングとソープでしっかりと洗顔をおこないましょう。